府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
○12番議員(安友正章君) 予算に関して、令和3年度の一般会計歳出総額は245億6,700万円。その中で農林水産予算としては3億9,128万円、これは全体の予算の中の1.6%、そして、令和2年度は3億8,103万円、1.4%。
○12番議員(安友正章君) 予算に関して、令和3年度の一般会計歳出総額は245億6,700万円。その中で農林水産予算としては3億9,128万円、これは全体の予算の中の1.6%、そして、令和2年度は3億8,103万円、1.4%。
令和3年度の普通会計決算は、歳入総額256億2,426万5,000円、前年度比約20億円、7.2%の減、歳出総額は245億6,798万2,000円、前年度比約22億円、8.3%の減となりました。歳入は普通交付税が約8億円、地方債が約7億円増加したものの、新型コロナウイルス感染症に係る特別定額給付金の皆減による減少となっております。
こうした取組の結果,令和2年度の歳入歳出決算は,一般会計と特別会計を合わせた20会計で,歳入総額が1兆2,080億110万4,723円,歳出総額が1兆1,986億7,673万6,195円,差し引き形式収支が93億2,436万8,528円となり,これから翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支は60億5,133万5,458円となりました。
歳出総額は267億9,867万8,000円、前年度比62億6,707万8,000円、30.5%の増となりました。 歳入の主な内容ですが、地方税は法人市民税等の減少により、約1億8,000万円減少したものの、普通交付税が約1億2,500万円、国庫支出金が新型コロナウイルス感染症に係る特別定額給付金、あるいは、地方創生臨時交付金等により、約49億4,000万円増加をしております。
3番に類似団体の議員定数調査、全国人口10万から13万未満の66市の議員定数、面積、可住面積、普通職員数、歳出総額などを相対比較したということです。次に重回帰分析ということで、議員定数と相関の高いのは、可住面積と普通職員数であることが判明したということで、下の議員数と可住面積ということで、これ多分カラーだったのが白黒だから少し分かりにくいかと思いますけど、濃い黒印が廿日市市の位置ですね。
議第60号の令和2年度呉市一般会計補正予算は、国の第3次補正予算を活用した新型コロナウイルス感染症対策やポストコロナに向けた対策、国土強靱化に資する公共事業など、令和3年度当初予算と一体的に実施する事業のほか、事業費の確定による減額等が主な内容となっており、歳出総額は、19億6,699万8千円の増額及び10億2,629万3千円の減額、合わせて9億4,070万5千円の増額となっております。
議第60号の令和2年度呉市一般会計補正予算は、国の第3次補正予算を活用した新型コロナウイルス感染症対策やポストコロナに向けた対策、国土強靱化に資する公共事業など、令和3年度当初予算と一体的に実施する事業のほか、事業費の確定による減額等が主な内容となっており、歳出総額は、19億6,699万8千円の増額及び10億2,629万3千円の減額、合わせて9億4,070万5千円の増額となっております。
誠友会は,本補正予算は,市単独事業の地方バス路線運行維持対策事業費補助,小学校給食調理場設備整備や多目的トイレ整備,本庁舎施設維持整備費,電子計算処理費など,歳入歳出にそれぞれ44億546万2000円を追加し,歳入歳出総額をそれぞれ2352億7783万2000円とするものである。
歳入総額は1874億1073万3000円,歳出総額は1819億7381万5000円で,歳入歳出差引き額54億3691万8000円で,翌年度へ繰り越す財源を差し引いた実質収支は35億9928万9000円の黒字決算である。 財政力指数は0.819であり,前年度比0.004ポイント低下している。経常収支比率は84.8%,自主財源は49%で,中核市平均と比較しても比較的良好な状態と言える。
県国への支援策の部分ですけれども、国の法令等の関与による経費が歳出総額の大部分を占めております。地方財政のそういった現状におきまして新型コロナウイルス感染症への対応も含め国は必要な財源を措置すべきと考えております。国と地方の税源配分の見直し、安定的な地方税体系の構築など、一般財源総額の確保及び地方交付税総額の確保について市長会を通じて引き続き国に要望してまいります。
誠友会は,本補正予算は,市独自の消費喚起,公共施設等整備,教育環境の充実等,歳入歳出にそれぞれ16億4477万1000円を追加し,歳入歳出総額をそれぞれ2308億7237万円とするものである。 新型コロナウイルス感染症が国内で確認されてから8か月が経過している。その間,外出自粛,3密回避等の感染予防対策を行っているが,今も感染者の確認が続いている。
さて、令和元年度一般会計の決算状況でございますが、歳入総額は1,089億3,318万円、歳出総額は1,072億8,442万円で、差引き16億4,876万円の黒字となっておりますが、令和2年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は9億7,125万円の黒字、また平成30年度の実質収支を差し引いた単年度収支は17億5,782万円の赤字、さらに財政調整基金への積立額を加えており、取崩し額を差し引いた実質単年度収支
さて、令和元年度一般会計の決算状況でございますが、歳入総額は1,089億3,318万円、歳出総額は1,072億8,442万円で、差引き16億4,876万円の黒字となっておりますが、令和2年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は9億7,125万円の黒字、また平成30年度の実質収支を差し引いた単年度収支は17億5,782万円の赤字、さらに財政調整基金への積立額を加えており、取崩し額を差し引いた実質単年度収支
一般会計の歳入総額は収入済額の欄ですが555億2,889万2,106円で、歳出総額は3ページの支出済額の欄ですが549億3,270万9,251円となっており、右端にございます歳入歳出差引残額は5億9,618万2,855円でございます。
こうした取組の結果,令和元年度の歳入歳出決算は,一般会計と特別会計を合わせた20会計で,歳入総額が1兆743億768万8,614円,歳出総額が1兆672億6,790万3,120円,差し引き形式収支が70億3,978万5,494円となり,これから翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支は49億3,477万7,752円となりました。
先ほど説明をいたしました歳入総額から歳出総額を差し引きました形式収支は52億7,766万3,000円で、翌年度へ繰り越すべき財源が17億5,705万円ですので、これを差し引いた実質収支額は35億2,061万3,000円となっております。 続きまして、特別会計でございます。 特別会計は7会計ございまして、勘定の区分も勘案いたしますと9つの会計区分となっております。
歳入総額は1,089億3,318万円、歳出総額は1,072億8,442万円で、差引き16億4,876万円の黒字となっておりますが、令和2年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は9億7,125万円の黒字、また、これから平成30年度の実質収支を差し引いた単年度収支は17億5,782万円の赤字、さらに財政調整基金への積立額を加え、取崩し額を差し引いた実質単年度収支は11億9,190万円の赤字となっております
歳入総額は1,089億3,318万円、歳出総額は1,072億8,442万円で、差引き16億4,876万円の黒字となっておりますが、令和2年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は9億7,125万円の黒字、また、これから平成30年度の実質収支を差し引いた単年度収支は17億5,782万円の赤字、さらに財政調整基金への積立額を加え、取崩し額を差し引いた実質単年度収支は11億9,190万円の赤字となっております
これらの結果,歳入総額は対前年度8.1%増の1874億1073万3000円,歳出総額は対前年度9.7%増の1819億7381万5000円となり,実質収支は35億9928万9000円でした。 特別会計については,全11会計で,歳入総額は対前年度0.8%減の950億2239万1000円,歳出総額は対前年度0.8%減の927億3233万7000円となり,実質収支は21億9408万8000円でした。
歳入総額10億7,515万94円,歳出総額9億8,398万4,270円,歳入歳出差引き額9,116万5,824円,翌年度へ繰り越すべき財源はありません。実質収支9,116万5,824円,単年度収支3,403万8,704円。 後期高齢者医療特別会計。